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- 毎年恒例の若草山へ花見
- IMAX凄ぇ!その3
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2010.04.03 Saturdayここのポスターを撮るといつも知らない人が写ってしまう。やっと観にいけたよ三回めのアバター。今回は甥が今年受験勉強をしなくてはいけないので今のうちにおっちゃんと出かけよう企画でした。やっぱり何度観ても面白い。設定にはかなり無理があるがストーリーの組み立ては本当に良くできてると思った。映像と音がとにかく凄い!甥に「この映画は観に行くんじゃない、体験しにいくんだ。」と言って連れて行った。しかし、ここの映画館は本当にお尻が痛くなる。ほかのIMAXにあるエグゼクティブシートをぜひIMAX箕面にも導入してほしい。アバターは今月の16日までなのでお近くの方はお早めに。2010年は3D元年ということでこのアバターの3Dソフトも発売されるそうですが、3Dプラズマでも3D液晶でもIMAX方式のような美しい映像は体験出来ないということは確認しております。
- UbuntuでiPod
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2010.02.04 Thursdayubuntuを入れた901XにiPodを繋いだら、Rhythmboxというソフトが立ち上がってiPodの中の曲がパソコンで再生できました。
でも、アルバムアートワークは反映しないみたい。。。
音楽をアルバムジャケットで聴きたい曲を選んだりしたくてiPodを買ったのにこれではなぁ。。。
黒いiTunesと言われるSongbirdをインストールしてみたけど、こいつはiTunesのようにパソコンにライブラリを取り込んでからでないと管理できないみたい。。
4GB+32GBのSSDしか積んでないこんな非力なパソコンで160GBのライブラリを管理するのは無理だ。
今度はAmarok2を入れてみたけどデバイスの何かで音が出ない。。。
Xineの優先度で出来るらしいが音質が下がるらしい。。。
う〜ん。。どれも使えんなぁ。。
アルバムアートワークも曲ファイルもiPod本体だけで管理したいんだよなぁ。
iPodをパソコンに繋いだら、ジャケ写も曲も直接出し入れできて、Cover Flowで曲選べるみたいなアプリケーションないもんかなぁ。。。
- 新しいノートPC
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2010.01.29 Fridayこうやって3台並べると馬鹿に見える。(笑)右から、嫁さん専用の茶の間パソコン2代目、Windows VISTAが発売された時にXPが無くなる前にと98から入れ替えで3年程前に買ったLaVie。真ん中、つい最近とても値頃感のあるUMPCが価格コムでランキングに入っていたので衝動買いしてしまった acerのAspire1410。初めてのWindows7、初めての64bit。左、一昨年にあぶく銭が入ったのでおもちゃにと購入した ASUS eeePC901-X。もっぱら寝る前にベッドに横になりながらネットする専用機。最初の頃はSSDもあってか、起動も速くて快適だったんだけど、メモリが足りないのかSSD特有のプチフリーズなのか、スクロール中に固まることがしばしば。で、いらついて寝つきが悪いのでacerを買ったというわけ。このAspire1410、値段のわりにとても良いパソコン。とりあえず、Windows7の使い方になれるのとメインのウェブブラウザを決めるのと64bit対応のアプリケーションが増えるのを待つところ。で、前から気になってたLinuxを901-Xで試してみたかったのでUbuntuをインストール。こいつがなかなかの快適マシンに変身しまして、茶の間と寝床と職場を行ったり来たりしています。何気に今もこいつでブログを書いていたりしてます。wUbuntu搭載901-Xの使用感については、後日ぼちぼち更新したいとおもいます。
- IMAX凄ぇ!その2
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2010.01.27 Wednesdayまた行ってきました。IMAX箕面にアバター観に。 (ちなみに写真に写ってる人は知らない人です。w)前回は字幕版だったので今回は映像に集中するために吹替版。IMAXについて行った人のブログとか読んでみて中央のやや後ろ側が良いとのこと。ネットで後ろの通路のど真ん中をゲット。 しかし、スクリーンの下が前の席の人の頭で隠れてしまう。。。やはり前回の前の方の席のほうがスクリーンの中に入り込んでる感じで観れたと思う。しかし、この映画館の座席は座り心地が悪い。 昔の映画館に比べたら格段に良い座席だけれど、3時間は辛い。おしりが痛くなってくる。そういえば嫁に言われて気づいたんだけど、アバターは五本指だけど、ナヴィは四本指なのね。何回観てもストーリーや設定はツッコミ所満載なので、これから観ようと思ってる人はぜひIMAXの高画質で観てほしい。 ナヴィやアバターにほくろあるのが分かるほど解像度高いから。また来月あたりに観に行ってこようと思ってます。(笑)
- 木下大サーカスin桃山城
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2010.01.25 Mondayとりひきしてる酒屋の営業部長さんがチケットくれたので、伏見桃山城運動公園にサーカス観にいってきました。せっかくだから指定席も取りました。ほぼ正面の席。僕がとてもガキのころ、木下サーカスはよく公演してて、この場所伏見桃山城キャッスルランドという遊園地が併設されてました。木下サーカスを前に観たのは弟がまだ小学生になっていなかったので、僕が8歳か9歳だったはず。30年以上前ですね。内容の記憶は全然なくて唯一覚えてるのが球体の檻みたいなのの中で走り回るやつ。今回の公演でもやってた。3台のバイクが球体の中を走ってた。最近の目の肥えた客からしたら衝撃的なパフォーマンスは少なかったけど、昔と違ってコンサートでもなんでも安全策の為かステージと客席が離されてるイベントの多い中、相撲でいう砂かぶりの距離で体を張ったパフォーマンスや大きい動物の芸を生で観れたのはとてもよかったと思う。アミューズメントなものは何でもそうだと思うんだけど、わざとお上りさん的なテンションで参加したほうが色んな意味で良いことだと思ってます。
- ブーツコレクション(ウエアハウス)
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2009.08.11 Tuesday
WARE HOUSE大阪店がまだ茶屋町にあった頃に買ったブーツだから7、8年前でしょうか。
紐通しが全部ホールじゃなくて上の3段がフックになってるのは初期のタイプなのかな?
ソールが特殊でくるみの殻を砕いた粒が入ってる。スタッドレスタイヤの感覚?
通称クルミソール(自分的)
最近のオリジナルのワークブーツはほとんどがvibram社のビブラムソールを使ってるね。
そのほうがどこのリペアショップでも張替えが効くので便利だね。
このブーツを買った頃はスティードに乗ってた。
チェンジペダルのあとが左足の甲について黒く汚れた。
のちにパンヘッドに乗り替えて初めてミーティングに行ったのもこのブーツだった。
キックでエンジン掛けるのもこのブーツだとうまく出来た。
長野から新潟まで土砂降りの中を走ったのもこのブーツだった。
電気系トラブルで鯖江の友達に助けてもらった時もこのブーツだった。
いわゆる汚いワークブーツ。
革靴ってのはいくらでも修理が出来る。
ミスター・ミニット大丸京都店で丸洗いと色あわせをお願いした。
汚れが無くなって使い込んだ風合いが出てるように仕上げてもらった。
とても丁寧に対応してくれた。
ソールはそんなに減ってなかったけど、中の接着剤が剥がれて歩くたびにチクチクと音がするのが気になったので、ソールの張替えをすることにした。
実用的に考えてビブラムソールでも良かったんだけど、せっかくだしクルミソールのリペアが出来ないかとWARE HOUSEに問い合わせてみた。
クルミソールの在庫はまだあるとのこと。ちなみにクルミソールのブーツはもう作っていない。
それでは在庫があるうちにと、リペアに出した。
あぁ、なんか履くのがもったいない。
革靴ってのは履けば履くほど足になじんでくる。でもすっかり足になじんだ頃にはボロボロ。
でもこうやってクリーニングとリペアすればオーダーで作ったように足になじんだ靴が何十年でも履ける。
なにかのきっかけでこの記事を読んだ人も履いていないお気に入りの靴があったら、リペアショップに相談してみてほしい。買ったお店に相談してみてもいいとおもう。
手入れに関してはとくに書かないけど、かかとがよく減るので本体にダメージがいく前にかかとの張替えだけは早めにしたほうがいい。
それだけならほとんどのリペアショップで出来るし費用も期間も少なくてすみます。